虹の彼方へ…
昨日の早朝…何年ぶりかに目にした虹…
そんな素敵な虹を目にした夜…
私の大切な…大切な…仲間の訃報…
彼女は旦那様とも円満で、新居にも引越し、お部屋作りをしたり、素敵なお花を飾ったり…手づくりの小物を作ったりしていて…
私にはない女らしさを備えた方で、これからもっと幸福になる女性でした…
私は偶然にも一週間前…
亡くなってる人に、私が力強く手を振ってる夢をみました…
私が手をふった人は、とても素敵な微笑みで空へと旅立ったのですが、その笑顔は今でも脳裏に焼き付いてます…
そんな夢をみた朝、起きた私の顔には涙が溢れていて、起きた後も涙が止まりませんでした…
彼女の妹さんにその話をするとこれまた偶然にも、一週間前…
100日で納骨式だったそうです…
偶然だったのでしょうか…
いや…
偶然ではなく…
彼女が私の夢の中に逢いにきてくれたのでしょう…
夢…
スコール…
そして…虹…
この重なった偶然の出来事は、一生忘れる事はないでしょう…
ありがとう…
私も楽しかった…
39☆
全ての人に…
そして…
大切な貴女に…
ありがとう…
ご冥福をお祈り申し上げます…